電子ピアノは本当にダメ?馬鹿にしてはいけない2つの理由

電子ピアノといえば、
「賃貸で楽器NGだから、生ピアノ(アコースティックピアノ)の代わりに。」
「生ピアノは高すぎるから。」
など、‘しょうがないから電子ピアノ’という残念な立ち位置でした。
しかし、電子ピアノは今、進化に次ぐ進化を遂げて最終形態へ入ろうとしています。
もはや生ピアノの代わりではありません。

今回は、電子ピアノを馬鹿にしてはいけない2つの理由をご紹介します。

1.もはや生ピアノを越えている、ハイパー電子ピアノがあるから。

これはすごいです。
ついに電子ピアノもここまで来たか・・・!

電子ピアノの一番の短所は、響かせたい音が響いてくれないことです。
これは強弱の話ではありません。
メロディの到達点とか、和音のいちばん外側とか、アクセントまではいかないけどほんのちょっとだけ強調したい音ってたまに出てきますよね。
生ピアノの場合、その音を指でひっかくように鍵盤を蹴ると、いい響きがするんです。
いいピアノやいいホールなど、楽器と環境の質が上がれば上がるほど、ウットリするような輝く音色になります。
個人的に、この高音の伸びは、Shigeru Kawaiが秀逸だと思います。それとスタインウェイも。
これは電子ピアノでは、どうやったって無理でした。
でも上の動画の通り、このROLAND LX-17 PES ならそれが叶います。

Bluetooth接続でピアノのスピーカーから音楽を流すこともできるそう。
グランドピアノを持っていても、それでも手に入れたいと思わせる魅力があります。

電子ピアノの開発は、 いかに生ピアノ(アコースティックピアノ)に近いタッチや音色を表現できるかというところに注力して進められて来ました。
ですから、これはもう電子ピアノの完成形と言っても過言ではないのではないでしょうか。

その分、やっぱりお値段もいいですね。
一瞬ためらいますが、調律の手間と維持費を考えれば、かなりお得です。
レッスン室にピアノを2台置くピアノの先生方は、1台をこれにするとすごく便利に使えそう。

2.スマホの普及で、できることが多くなったから。

スマホのカメラで動画を撮ると、雑音が入ってしまいますよね。
せっかく上手くいっていたのに、一緒にいる人のクシャミが入ってしまう場合なんて、泣きたくなります。
でも、こちらのゴーミキサーさえあれば、そんな悩みとはサヨナラ。

クオリティの高い「弾いてみた」動画を気軽に作れます。
これひとつで録音も録画もできるスグレモノ。
マイク入力もできるので、弾き語りもいけます。
ちなみに、2018年夏に上位機種が発売されて、さらにパワーアップしています。

こちらもすごいです。
でも、ここまで凝ったことをやるんだったらパソコンにオーディオインターフェイスを繋いだほうが・・・なんて思っちゃいました。

まとめ

いかがでしたか?
今回は電子ピアノを馬鹿にしてはいけない2つの理由についてご紹介しました。
電子ピアノのイメージがプラスに変わればとても嬉しいです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。